眠るということ

”寝る子は育つ” 

ということわざが示しているように、眠りは子供の豊かな発育にとって欠かすことができません。

もちろん、おとなにも欠かせないとても重要なことです。

 

 

眠りは、【体と脳を十分に休養・からだをつくる】というおおきな役割があります。

 

熟睡したノンレム睡眠のときは、成長ホルモンが多量に分泌され、骨格筋を作る・免疫力を高めるなどのからだを作る、修復する時間です。

夢を見ているようなレム睡眠の時は、記憶の整理が行われています。

 

 

また、【睡眠がこころを強くし、頭をよくする】

というのも無関係ではありません。

 

昼間学習したことや経験したことは、眠っている間に整理され、記憶されます。

さらに記憶が保持されるだけでなく、知識が組み合わさって発展したり、能力が向上することも

明らかにされています。

 

 

このように、眠りは単に ””活動していない”” という状態ではなく、体や心をゆったりと休養させ、すみずみを点検してメンテナンスをし、さらに向上させるという役割までも果たしているのです。

 

健康でいきいきとした生活を送るためには、良い眠りをとることがとても大切なのです。