ひと筋のなみだ

宝石が散りばめられたように、色鮮やかでしかし控えめに輝く滑走路。

羽田空港の深夜便。


向かう先は土埃が舞う、平屋建ての国際空港がある、神の国ネパール。


ネパールに縁が繋がらなければ一生感じなかったかもしれないし、知らないで済まされた事。

「仕事がある、自立している」 ということ。

日本人の私達からしたら、ピンと来ない感覚ですよね?!

ネパールでも、起業家や海外で活躍する方もたくさんいます。

しかし、大多数の人はそうでなく、一生自分のお金で海外旅行、バケーションを楽しむなんて夢のまた夢。

ビクラム暦の新年に何を思う。。

「自立する喜びを味わってもらいたい」

ほんのすこしの助けが必要な限り、ネパールに関わっていくことを腹に据えた。

キラキラしたロマンティックな夜景を見ながら、自分の無力さを感じた。

何の涙かわからないけど、この感触をずっと忘れないようにしよう。

支えてくれる人達や、待っている人達。。
応援してくれる人もいる。

諦めたら終わり。