消費社会に生きる私たち

・もっと使わせろ

 

・捨てさせろ

 

・無駄使いさせろ

 

・季節を忘れさせろ

 

・贈り物をさせろ

 

・組み合わせで買わせろ

 

・きっかけを投じろ

 

・流行遅れにさせろ

 

 

さて、みなさん。これは誰のことばだと思いますか?

 

これは、1970年代の大手広告代理店 電通のキャッチコピーだそうです。

 

 

私たちの消費行動は、こうして暗示的に企業の思惑にすっかりのっかっている。

とても恐ろしいなあと感じましたが、みなさんはどう思われましたでしょうか??

 

しかも、いまから40年以上も前のことです。

 

視点を外から内に向けてみる。

忙しく動き回る、暴れ馬のような自分自身の五感をてなづける。

 

私たちはずいぶん多くのものをすでに所有しているのではないでしょうか。

 

必要なものはすでにわたしたちの手元にある。

 

しかし、消費(浪費)社会に生きていかざるを得ないもの事実です。

適度な距離感で共存していく術は、自分自身で磨くしかないんですね。