108回

筑波山初登山は、不思議な出会いの連続でした。

ほっかほかの焼き芋、ぎゅーとした蜜りんご。
見ず知らずの方に頂く。

2人で行ったはずのピクニックは、行きも帰りも何故か同行者がいて。。。

行きは、10人。
帰りは、3人。

砂鉄が集まるように、強力な磁石のように、迷いなくそれらは顕現してきたのです。


一つの事を続けた人が醸し出す、静かな自信や人と比べてない・比べる必要を微塵も感じない柔らかさや溢れんばかりのさわやかで幸せそうな表情。

うわー、こうなりたい。
素敵だなあって強く深く心に突き刺さりました。


道中、その私達の同行者となった方の一人にさらっと、「ここには良くくるのですか?」と訪ねたところ、
2018年は“108回“ 来たとさらっとおっしゃるわけですが、、、、

1年は、ご承知の通り365日。
108回って、、、

約3日に1回の計算です。

確かに岩場を歩く姿は迷いなく、岩のどの場所にどちらの足が付くかまで決まっているような、目をつぶっていても歩けそうなそんな雰囲気でしたね。


ヨガの練習も「アビヤーサとバイラーギャ」と言い、

意味は、「絶え間ない継続実習を執着なく 」おこなえば、それは堅固なものとなる。

と言います。

結果や周りの評価を気にするのではなく、ただただその行為に集中してたのしむ。そうすれば、確たる自信が自分の内側に形成される。

そのような意味です。

改めて、忘れかけていた事を思い出させていただいた初筑波山登頂でした。