ポテンシャル


ネパール大地震がキッカケとなり、ネパールに関わり始めてはや約3年。。


最初は何の期待もなく、何の思い入れもなく、ただ他人行儀に誰か又は何かに従って行っていた。


過ごす時間が増えるたび、

「ここに何かを返していこう」 

「ネパールにとって自立ってなんだろう」

「自分には何が出来るんだろう」


そんな考え方に変わっていきました。


最初は、命を救う“支援” だったけれど、時間の経過と共に出来る事、必要な事が変わってきたな感じています。


便利な生活(だけ)が 豊かな暮らしではない。

貧しいけれど、慎ましく生きる(だけ)が 幸せな暮らしではない。


我々含め、どんな場所で暮らす人々も、そのバランスを取るために工夫しながら模索しながら、生活を送っているのだと思う。


私が生きている間に出来る事はほんの少しかもしれない。

でもその意思を誰か引き継ぐことで次の世代バトンを渡すことはできる。


それを希望の糧としています。



愛国心の強いネパール人が、他国に依存せず自分らしさを失うことなく、今まで通り幸せに過ごせるような、ほんの少しの後押しをこれからも続けていこうと思います。