腹筋使う?!

ヨガをしていて、アウターマッスルがガッシリつくことはありません。

(元々運動していた方などは、その筋肉が落ちないとかそういう事があるので一概に見た目だけではわからないかもしれませんが)


先日、某有名講師のレッスンを体験しましたが、がっつりと「腹筋使って」 と連発しており驚きました。(つまりアウターマッスル)

確かに、初心者にとってインナーマッスルを意識する事は難しいので、比喩的な意味を込めてその表現を使われたのかもしれませんが。。


アウターマッスルは、瞬発的な力を効果的に実現することを得意とし、持久力に欠けるという特徴があります。

一方でインナーマッスルは、姿勢を維持し続ける
筋肉でもあり、疲れにくいという特徴があります。

ヨガで重要なのは、インナーマッスルをいかに活性化させるか、、これに尽きます。

一見ダイナミックに見えるポーズも、インナー(軸)によって繰り広げられた結果にすぎません。


ヨガでとても重要とされている、腸腰筋等もまた神経があまり張り巡らされていないので、感じにくく、はじめから意識を向けるのはとても難しい方が多いです。

普段眠っているような筋肉を使い、朝日を浴びて有酸素運動を行うことは、脳の活性化にもつながるというエビデンスもあります。


終わった後に爽快感があるか、疲労感があるか
又、疲れが取れたような感じがするか否かで、インナーマッスル orアウターマッスルどちらを使ったか、わかると思います。

頭が冴えて、爽快感があり、目の輝きが出たら、インナーマッスルを使ったヨガが出来たなあとひとつの目安になるかと思います。